ちいぽぽちゃん、お風呂も一緒ぽぽちゃんの遊び心地をレビューします

ぽぽちゃん&ちいぽぽちゃん

私が初めて娘に購入したお人形はちいぽぽちゃんです。
お世話遊びをすることで面倒見のいいお姉ちゃんになってくれたら嬉しいな、なんていう淡い期待を込めて購入したもので、娘が欲しがった訳ではありません。
それでも、出掛ける度に連れ歩く程ちいぽぽちゃんを溺愛するようになってくれました。

今回はちいぽぽちゃん、そして次に購入したお風呂も一緒ぽぽちゃんの遊び心地を紹介したいと思います。

ぽぽちゃんとは

ぽぽちゃんとは乳幼児玩具メーカーのピープル株式会社から販売されている知育人形です。
ぷにぷにとした触り心地や瞬き出来る目、幼な心にも母性を育むお人形として1996年に発売されて以来、ロングセラーとなっています。

ぽぽちゃんはお部屋で遊ぶやわらかタイプとお風呂に入れるおふろタイプの二つに大別されます。
やわらかタイプはほっぺがぷにぷにでボディも柔らかいですが、お風呂タイプは素材が異なる為、顔やボディは硬い作りになっています。
また、おふろタイプではぽぽちゃんのみが販売されていますが、やわらかタイプではぽぽちゃんと、ぽぽちゃんより一回りサイズが小さいお人形、ちいぽぽちゃんも販売されています。
寝かせると目が閉じる点はタイプやサイズを問わず共通しています。

ぽぽちゃんは一体ずつ手作りされている為、同じシリーズのお人形でも顔や髪形が全て違うそうです。
確かに以前店頭でちいぽぽちゃんを見かけた時に、なんかうちのちいぽぽちゃんと顔が違うなぁと思ったことがあり、年々顔のデザインも変わってるのかなぁと思っていたのですが、みんな顔が違うのだと思うと我が家にいる子が特別に思えてきます。

我が家にはやわらかタイプのちいぽぽちゃんと、お風呂タイプのぽぽちゃんがいます。この二体について紹介していきたいと思います。

ちいぽぽちゃんへの子供の反応は?遊び心地を紹介

2歳の子から見たちいぽぽちゃんはどんな感じ?

我が家では娘が2歳の時にちいぽぽちゃんを購入しました。
2~3歳児が赤ちゃんと感じる大きさのちいぽぽちゃんは、身長32cmのぽぽちゃんよりも一回りサイズが小さく、身長28cmです。

着ている服もベビー服で、付属のアイテムもミルクや赤ちゃん用の枕です。
(こちらは2015年に購入したものであり、最新のちいぽぽちゃんは着ている服やアイテムが異なります)

サイズ感と見た目から2歳の子でもこの人形は赤ちゃんだと感じたようです。
ミルクをあげたり寝かせて布団を掛けてあげたりとお世話遊びを楽しんでいました。
おままごとでご飯を食べさせようとしたり、オムツを履かせようとしたり、女の子はよくお母さんの真似をするとも聞くので、赤ちゃんのようなちいぽぽちゃんのママになりきって遊んでいるようでした。

別売りアイテムを使った遊び方

ベビーキャリア

別売りのベビーキャリアも同時に購入していたので、外に出かける時はこれにちいぽぽちゃんを入れて抱っこしていました。
お人形を置いてマジックテープで留めるだけなのですが、マジックテープが別のところにくっ付いてしまったり、どこに留めたらいいかがわからないようで、子供一人では抱っこ紐をセットするのが難しいようでした。
そして抱っこの場合はお人形をセットした後、輪に子供の腕を通し背中でまたマジックテープを留める必要があります。それも子供一人では出来ないので、抱っこの時はいつも手伝ってあげていました。

ちいぽぽちゃんを抱っこしたまま散歩や買い物に行くと、見知らぬおじいちゃんおばあちゃんから微笑ましい視線を向けられ、「かわいいねぇ」と声を掛けられることがすごく多かったです(笑)

おしゃべり弁当 ピクニックシートつき

このシート付のお弁当を後日購入しました。
お弁当の具自体はお弁当箱から外れないようになっていますが、具にスプーンの先が入る穴が開いているので、スプーンで掬って食べさせる真似が出来ます。

そして、お弁当のスプーンをお人形の口に持っていき押し当てると「おいし~」、「もっとちょうだい」等音声が出るようになっています。
それが子供は楽しいようで家の中でのピクニックごっこが激増しました。

ぽぽちゃんにお手入れは必要?お手入れの方法は?

子供が遊んでいると残念ながらだんだんと汚れてきます。髪が絡まったり、ボディが黒ずんだり。
その為、お手入れは必要です。お手入れの仕方を簡単に紹介します。

ボサボサになってしまった髪の直し方

子供が遊んでいると気付くと髪がボサボサになっています。引きづったり床に転がしたままにしたりするので仕方がないことですが、寝ぐせのような跡が気になります。
そういう時は蒸しタオルを当てることでボサボサを直すことが出来ます!

実際にやってみた画像がこちらです。
ただ蒸しタオルを10秒程髪に乗せただけですが、その後少し手ぐしで梳かしただけでうねりが取れました。

ボディが汚れてきた場合

ぽぽちゃんは子供が遊んでいる内に手垢でボディが薄っすらと黒く汚れてしまいます。
その場合は、水で濡らしたタオルを絞ったもので拭いてあげます
公式サイトでもお手入れ方法が紹介されていますが、落ちにくい汚れは中性洗剤を薄めたものを使うようにと案内されています。
また、口の中も埃が溜まりやすいです。口の中は綿棒を使って汚れを掻き出すようにします。
汚れたまま放置しておくと汚れが落ちにくくなってしまいます。
気が付いた時に拭いてあげるといいと思います。

お風呂も一緒ぽぽちゃん。やわらかタイプとの違いを紹介

やわらかタイプとの違いは?

娘が3歳になる頃、「お風呂のぽぽちゃんがほしい」と主張するようになった為、お風呂も一緒ぽぽちゃんを購入しました。

やわらかタイプのちいぽぽちゃんと違って、ボディが硬くツルツルしています。また、お尻には蒙古斑があります。

ちいぽぽちゃんは一応体の関節が動くので立ったり座ったり出来るようになってはいますが、バランスが上手く取れないので自立は出来ず、座らせる場合もバランスを崩して転がってしまうことがあります。
一方、こちらのお風呂タイプのぽぽちゃんは腕と足の付け根が簡単に回るようになっているので自立も出来、安定して座らせることが出来ます。
触り心地という点では負けてしまいますが、お部屋で遊ぶ場合は腕や足を動かしやすい分こちらのぽぽちゃんの方が私としては扱いやすいです。

(こちらのぽぽちゃんを購入したのは2016年なので、最新のものとは付属のアイテムが異なるみたいです)

お風呂での遊び方は?片付け方は?

お風呂に入れて体を洗ってあげるという微笑ましい遊び方もしますが、このぽぽちゃんはお尻に穴が開いていて、そこからボディ内に溜まったお湯が出てきます。
湯船に入れたぽぽちゃんを持ち上げて「ぽぽちゃんおしっこしたー」と言って勢いよく出てくるお湯を見てよく喜んでいました(笑)

お風呂から出た後はボディ内に入ってしまったお湯を抜いてあげる必要があります。
お尻の他に耳にも穴が開いていますが、お尻の穴の方が大きいので主にここからお湯を出します。
お尻を下にして腕と足を持ち上げ、お尻の穴からお湯が出しやすいポーズにします。
溜まったお湯を出し、軽く振ってみてお湯が出なくなったらタオルで拭きます。
そして最後に、まだボディ内に溜まっている水分を出す為、バンザイさせた状態でタオルの上に暫く座らせておきます。

ぽぽちゃんはメルちゃんと違って頭がボディから外れないようになっていますが、お尻の穴からお湯を出すだけで頭部のお湯も全て抜けるようになっています。

これだけでボディ内の水分が本当に抜けているのか、中が見られないので確認は出来ないですが、このぽぽちゃんを購入して二年、何度もお風呂に入れましたが生乾きのような臭いがすると思ったことはありません。
(メルちゃんでは一度ありましたが・・・・)

メイクアップメルちゃんをレビュー!メイクのやり方&お風呂での遊び方も

まとめ

今回は、我が家にいるちいぽぽちゃん、お風呂も一緒ぽぽちゃんを紹介させて頂きました。
面倒見のいいお姉ちゃんになったらいいなという淡い期待を込めて購入したものですが、寝る時も一緒、出掛ける時も一緒とお気に入りの存在になり、確かによくお世話をしていたと思います。 本当に母性が育まれているようにも感じます。

出先で帽子をなくして探し回ったり、手を繋いで遊び続けた結果指が折れたり(ボンドや接着剤を駆使してくっつけようとしましたが治りませんでした)もしましたが、それ位いっぱい遊んでくれたからだと思えば、今となってはいい思い出です。

しかし、娘は最近新参のメルちゃんネネちゃんに夢中なので、ぽぽちゃんの地位は脅かされています(笑)